焼き加減とグリルの実数
焼き加減は「見た目」ではなく時間で決まります。目標の秒数を知っていれば、メーターを見続ける必要はありません。
熟度ごとの目標秒数
パティは片面ずつ焼け、片面の焼き加減は8段階で表示されます。判定に使われるのは両面合計のフレーム数で、目標は「熟度 ÷ 8 × 焼き時間の基準」です。焼き時間の基準は Day1 の 3660 フレームから Day10 以降の 4200 フレームまで、日ごとに少しずつ伸びます。
30fps なので、Day10 以降はレア35秒・ミディアム70秒・ウェルダン105秒。Day1 はレア30.5秒・ミディアム61秒・ウェルダン91.5秒です。序盤のほうが短いのは、焼き時間の基準そのものが短いからです。
| 日 | 基準フレーム | レア | ミディアム | ウェルダン | 許容幅 |
|---|---|---|---|---|---|
| Day1 | 3660 | 30.5秒 | 61.0秒 | 91.5秒 | ±15.3秒 |
| Day3 | 3780 | 31.5秒 | 63.0秒 | 94.5秒 | ±15.8秒 |
| Day5 | 3900 | 32.5秒 | 65.0秒 | 97.5秒 | ±16.3秒 |
| Day7 | 4020 | 33.5秒 | 67.0秒 | 100.5秒 | ±16.8秒 |
| Day9 | 4140 | 34.5秒 | 69.0秒 | 103.5秒 | ±17.3秒 |
| Day10以降 | 4200 | 35.0秒 | 70.0秒 | 105.0秒 | ±17.5秒 |
許容幅は17.5秒
目標から外れた分は、1秒あたり1点ずつ引かれます。許容幅は基準の8分の1、Day10 以降で 17.5 秒です。この幅を超えると減点が始まり、35秒外すと35点減ります。
焼き加減は3項目のうち1つなので、35点の減点は平均で約12点の損失になります。星の閾値が80点であることを考えると、1枚の焼きすぎが星1つを消す規模です。
片面だけ焼くのが一番もったいない
合計時間が目標でも、片面に偏っていると減点されます。表の焼き時間が全体に占める割合が 50% から 1% ずれるごとに 1 点です。たとえば 70% / 30% に偏ると 20 点の減点になります。
つまり「片方を焼き切ってから、もう片方を焼く」は、合計が合っていても不利です。両面を均等に、目標の半分ずつ焼くのが正解になります。
焼いた後は冷める
焼き上がりを置き場に移すと、パティは冷め始めます。ただし最初の15秒は無傷で、そこから180秒かけて温度が0になります。冷えた分は「足りない温度 × 0.2」の減点です。
保温ランプ($200.00)を買うと、この冷める速さが3分の1になります。実質540秒(9分)かけて冷えるようになるので、焼き置きが現実的になります。焼き時間の長い終盤ほど効きます。
タイマー3種の使いどころ
タイマーは「レア用(青)」「ミディアム用(黄)」「ウェルダン用(赤)」の3種類で、それぞれ $200.00 です。時計を肉にドラッグすると、その熟度に達したときに合図が鳴ります。
3つ揃えると $600.00 で、購入順としてはかなり後になります。先に買うべきは保温ランプとドアベルで、タイマーは「焼き場を見続けられない」と感じてからで間に合います。
12枠と置き場5枚
グリルは横3×縦4で12枠ありますが、実際に埋まるのは同時進行の注文数ぶんだけです。焼き上がりを置く場所は5枚までで、それを超えると重なって見えにくくなります。
1日に10人来る段位では、常に2〜3枚が焼き場にある状態が理想です。4枚以上を同時に焼くと、裏返すタイミングが重なって必ず1枚を逃します。