3つの工位と時間の使い方
工位は3つ。移動は無料。だから「どの工位に立っているか」が、そのまま点数になります。
注文工位
客の待ち行列が並ぶ場所です。カウンターの客をクリックすると注文を聞け、チケットが発行されます。客は「入店 → 待ち行列 → 注文待ち → 受取待ち → 退店」と動きます。
注文を取らずに放置すると、待ち時間の第1区間(25秒)が進みます。1秒0.3点なので、25秒を超えて10秒放置すると3点。小さいように見えますが、3人同時に放置すると9点で、星の閾値(80点)に効いてきます。
客が来たことに気づかないのが最大の損失です。宝箱のドアベル($30.00)は、この取りこぼしを消すための装備です。
グリル工位
パティを焼く場所です。12枠(横3×縦4)あり、生の肉を置いて焼き、片面が進んだらクリックで裏返し、両面が目標に達したら焼き上がり置き場(5枚まで)に移します。
ここが最も「席を外せない」工位です。グリルを離れている間も加熱は続くので、焼きすぎは取り返せません(焦げる判定はなく、捨てるしかありません)。逆に、肉を置いてから注文を聞きに行くのは有効です。焼き場が埋まっている時間を、注文の聞き取りに使えるからです。
組み立て工位
焼き上がったパティと具材をバンズに積みます。下バンズは自動で皿に置かれ、具材は左の箱から取ります。最後に上バンズを載せて完成です。
組み立ては「正しい順番」と「中心に置くこと」の2点で採点されます。順番を間違えても積むこと自体は可能で、その場合は減点されます。詳しくは組み立てのページへ。
移動コストはゼロ、加熱コストは実時間
工位の切り替えにペナルティはありません。ボタンを押せば一瞬で移れます。このため「移動を減らす」ことよりも「加熱中の肉を放置しない」ことのほうが重要になります。
たとえば、肉を焼き始めてから注文を聞きに行く往復は、実時間では数秒です。一方、注文を聞いてから焼き始めると、聞き取りに使った時間ぶん焼き上がりが遅れます。前者が正解になるのは、加熱が実時間で進むからです。
待ち行列の並び
待ち行列は先着順で、割り込みはできません。ただし注文を取る順番は選べます。チケットが3枚あるとき、どれから焼くかは自由です。
判断材料になるのは熟度です。ウェルダンは両面で105秒(Day10以降)かかり、レアは35秒です。時間のかかる注文から焼き始めるのが定石で、これは焼き時間が待ち時間の猶予に含まれているためでもあります。